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<第21回>
点から点、それを結ぶ線

「その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。 世はその方を見もせず、知りもしないからです」

(ヨハネ14章17節)

「まず聖霊、そして聖霊」という言葉は、神様が私に示してくださった二つの点である。 つまり、この世界は聖霊によって始まり、聖霊で終わるという始点と終点である。 この二つの点を結んでいる線は、「十字架」という言葉で表現できる主イエス様の生涯であり、 やはり聖霊で始まり(ルカ1章35節)、聖霊で終わる(使徒2章33節)。
 「聖霊」という点が私たちの生活においてリアルなものとなるためには、「十字架」という線が 重要である。ここに第一の鍵がある。また、聖霊はアブラハムの祝福のゴール(終点)であったことを 覚えよう(ガラテヤ3章13-14節)。これが第二の鍵である。

 クリスチャンはその聖霊をすでに受けているのである。

この「風の翼」は1998年9月から22回にわたって、月刊誌「恵みの雨」の連載された信仰エッセイ集です。
〜 新生宣教団発行「恵みの雨」より転載 〜


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