<第15回>
十字架と三種類の人
「キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、
あなたを解放したからです」
(ローマ8章2節)
「十字架」とは、そこで私たちがキリストと一つになるという真理であり、それによって、
罪と死の原理から解放される(ローマ8章1-2節)ものである。そのような経験ができるのは、
我々がキリストの内にあるからであり(I コリント1章30節)、これを現実のものとしてくださったのは
御霊である(I コリント2章10節)。
クリスチャンは、生まれながらの人(I コリント2章14節)、御霊に属する人(同)、
肉に属する人(I コリント3章1節)と3種類の人に分類される。
そして、その人たちがどのような食物を食べているかによって、属しているところがわかるのである。
同じ霊の食物であっても、幼児に適したものと成人向けのものとがある(I コリント3章2節)。
すなわち、霊の人は自分で直接聖書から栄養を取ることができる人たちのことである。
あなたは、どの種類のクリスチャンなのだろうか?
この「風の翼」は1998年9月から22回にわたって、月刊誌「恵みの雨」の連載された信仰エッセイ集です。
〜 新生宣教団発行「恵みの雨」より転載 〜
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