<第6回>
主の祈り
「天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように」
(マタイ6章9節)
私たちの神は天におられ、毎日の小さな出来事までパノラマのように
見ておられる。父としての愛に満ちておられ、いつも私たちのことを心配して
おられる方であり、最も身近な方である。
であるならば・・・・今この瞬間に体験している出来事は、決して偶然で
漫然としたものであろうはずがない。神がいつも、あなたを愛しておられること、
それゆえに摂理とご計画によって人生の歩みを一つひとつ導いておられることを
知ると、「父よ、今この時、この環境の中で、私を導いてください」と祈るであろう。
「祈り」とは、このような神との瞬間瞬間のやりとりである。その結果、
「御名があがめられますように」という神の偉大さにふさわしい賛美と、
その偉大さを多くの人に知ってほしいという願いに至るはずである。
この「風の翼」は1998年9月から22回にわたって、月刊誌「恵みの雨」の連載された信仰エッセイ集です。
〜 新生宣教団発行「恵みの雨」より転載 〜
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