<第4回>
クリスマスと宣教
「その名はインマヌエルと呼ばれる」
(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である)」
(マタイ1章23節)
“ことばが肉体となられた”(ヨハネ1章14節)目的の一つは、“神を表わすため”(ヨハネ1章18節)であり、
これが宣教の原点である。
天使はクリスマスの良きおとずれを、それにふさわしい人たち、羊飼いに伝えた(ルカ2章9-15節)。
彼らはすぐに救い主を見つけ出す条件を備えていたからである(ルカ2章16節)。羊飼いたちは、自分たちが 体験した福音について賛美し(ルカ2章20節)、人々にそのことを語った。ここに宣教がある。
一方、東方の博士たちにも、やはり彼らにふさわしい方法でメッセージが届けられた。彼らは天文学者で、 星を通してそのことを知り、救い主と出会った(マタイ2章1-11節)。
クリスマスはいつでも、それを開くそれぞれの人の状況近くにある。それを指し示すのが宣教であり (ローマ10章8節)、
インマヌエル!これがクリスマスのメッセージである。
この「風の翼」は1998年9月から22回にわたって、月刊誌「恵みの雨」の連載された信仰エッセイ集です。
〜 新生宣教団発行「恵みの雨」より転載 〜
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